第1回臨床ゲノム医療学会学術大会
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ご挨拶

  人間は遺伝によって個人毎に体質が異なる『遺伝因子』、そして、人間が生活し、人生を送っている物的、及び人的環境によって構成される『環境因子』の影響を受けて生存しており、病気はこの両因子の破綻によって発症するとされています。
  従来の医療では遺伝因子を科学的に利用することなく診断し、治療を行ってきましたが、最近では遺伝学の進歩によって人間の遺伝情報の解明が進み、個人毎のゲノム診断が可能となりました。
  すなわち、病気の予防を考える上で重要なカギを握るとされる『未病』状態の解明が可能となり、且つ、各治療法に関しての安全性、有効性までも予測できる可能性が生まれてきたのです。
  まさに基礎科学としての遺伝医学の進歩が臨床に利用できるゲノム診断を生み出したと言えるのです。
  当学会はそんな時代のニーズに応える形で昨年3月に「臨床ゲノム医療研究会」として発足し、本年4月には新たに学会への発展的改組を行い、セミナーなどを重ねて参りました。
  今般、学会としての更なる発展を期すべく、来る12月11日(日)に東京大学に於いて標記の『第1回 臨床ゲノム医療学会学術大会〜臨床ゲノム医療学会設立記念大会〜』を開催し、診断方法、応用分野について報告を行うと共に倫理的、また、多くの社会的課題に関しても討議を行うこととなりました。
  尚、会場の定員が100名と限定されていますので申し込み締め切りが11月末となっておりますが定員に達し次第に締め切りとさせて戴きます。その際はご了承ください。

一般社団法人 臨床ゲノム医療学会
理事長 渥美和彦
顧問 村松正實



お問合せ先

「臨床ゲノム医療学会」運営事務局

〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6共同ビル6F
株式会社メディファクト内
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